人が輝くフレッシュ鹿行
-優・裕・遊・友の融合した21世紀圏域の創造-

潮来産米「一番星」 -潮来市-
潮来市と潮来市大規模稲作研究会は、平成21年から米どころ水郷潮来の”希望の星”となるべく期待を込め新たな早生品種「一番星」の育成に取組み平成24年に潮来市で産地品種銘柄申請を行い、平成25年には全国初の生産・出荷を行いました。大粒でモチモチした食感が特徴で、冷めても美味しさは変わらず、おにぎりにも最適です。
ぴーまんサブレ -神栖市-
神栖市地域特産品認定事業によって,認定された一品。神栖市がピーマンの農業算出額日本一であることから,ピーマンの菓子をつくるという,強い決意のもと,組合員の力を結集して完成しました。神栖市産米粉も使用しています。
メロン -鉾田市-
市町村別農業産出額日本一を誇る鉾田市産メロン。春には青肉の「オトメメロン」、「アンデスメロン」、赤肉の「クインシーメロン」、茨城県オリジナル品種の「イバラキング」、そして夏から秋にかけては「アールスメロン」と多様なメロンが出荷されています。
セリ -行方市-
春の七草の代表格で、豊かな香りが特徴。全国有数の出荷量を誇っており、出荷時に低温冷却をするなど、鮮度管理に努めています。 ※茨城県青果物銘柄産地指定
汐菜キャベツ -鹿嶋市-
「汐菜(しおさい)キャベツ」は,産地が海に近いという立地を活かして,ミネラルたっぷりの鹿島灘の海水をかけて育てることから命名されました。海水をかけると,通常3~4度の糖度が5~6度へと上がり,生で食べることでより一層そのおいしさを感じることができます。4月~5月にかけてのみ出荷される特産品です。
まこも・せんべい -潮来市-
水郷は良質の米どころ。昔ながらのせんべいや揚げ餅、焼き餅は後を引く美味しさです。 また、昭和30年前半までは「まこも」をはじめとする水生植物は水郷潮来の風景の一部でした。繊維質やタンパク質、ビタミン、カリウム等を含む健康食品的な食物です。
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