人が輝くフレッシュ鹿行
-優・裕・遊・友の融合した21世紀圏域の創造-

シュンギク -行方市-
独特の香りが特徴で、行方産は株全体にボリューム感があります。栄養素が豊富で胃腸や高血圧に効果的です。 ※茨城県青果物銘柄産地指定
汐菜キャベツ -鹿嶋市-
「汐菜(しおさい)キャベツ」は,産地が海に近いという立地を活かして,ミネラルたっぷりの鹿島灘の海水をかけて育てることから命名されました。海水をかけると,通常3~4度の糖度が5~6度へと上がり,生で食べることでより一層そのおいしさを感じることができます。4月~5月にかけてのみ出荷される特産品です。
まこも・せんべい -潮来市-
水郷は良質の米どころ。昔ながらのせんべいや揚げ餅、焼き餅は後を引く美味しさです。 また、昭和30年前半までは「まこも」をはじめとする水生植物は水郷潮来の風景の一部でした。繊維質やタンパク質、ビタミン、カリウム等を含む健康食品的な食物です。
木造釈迦涅槃像 -神栖市-
鎌倉時代に制作された彫刻で,檜材の寄木造です。像は右側面を下に右手を屈して枕とし,下に蓮華の台座を置き,左手を腰にあてています。「涅槃」とは生死の因果を離れ,一切の煩悩を滅して,心が円満安楽の境地に入ることをいいます。昭和46年12月2日に茨城県有形文化財の指定を受けました。
みず菜 -鉾田市-
京野菜として知られるみず菜ですが、生産量は茨城県が約5割を占め、なかでも鉾田市はみず菜の一大産地です。シャキシャキのみず菜を新鮮なままお届けするため、徹底した品質管理のもと出荷されています。
エシャレット -行方市-
らっきょうの栽培法を変え、軟白部を伸長させたもので、食欲をそそる香りと爽やかな辛味が特徴です。ビタミンや鉄分を多く含んでいます。 ※茨城県青果物銘柄産地指定
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