人が輝くフレッシュ鹿行
-優・裕・遊・友の融合した21世紀圏域の創造-

権現山・水郷北斎公園 -潮来市-
権現山の桜はもちろん、四季折々の美しい花々が咲き誇る公園です。葛飾北斎が「富嶽三十六景」のひとつ「常州牛堀」を描いた場所とされています。  北利根川沿いに約1キロメートル続く水郷北斎公園は見通しの良いくつろぎポイントです。8月中旬には水郷潮来花火大会も開催され、水面を吹き抜ける夜風と共に、数々の花火をご覧いただけます。
かみすまぜそば -神栖市-
平成28年度神栖市地域特産品認定事業によって,新たに神栖市の特産品として認定された一品。地元の食材満載。ピーマンとイワシミンチを、ソースと具の両方に使用した,独創的なまぜそば(ラーメン)です。
いちご -鉾田市-
一般的に水田跡地で作られることの多いいちごですが、鉾田市ではいちごのためだけに土づくりを施す畑で栽培されます。水はけのよい「畑のいちご」は、水っぽさが無く味が濃いコクのあるいちごに育ちます。「とちおとめ」や「やよいひめ」、茨城県オリジナル品種の「いばらキッス」などがあります。
三昧塚古墳 -行方市-
鎌田川河口付近にある前方後円墳で、5世紀後半のころのものと推定されています。金銅馬形飾付透彫冠などの副葬品が出土しています。現在は三昧塚農村公園として整備され、築造された当時の姿に復元されています。
根本寺 -鹿嶋市-
聖徳太子の開基と伝えられる寺で,仏頂和尚を禅の師と仰ぐ俳聖・松尾芭蕉も貞享4年(1687)にここへ月見に訪れています。その様子は「鹿島紀行」にも記されており,境内には“月はやし梢は雨を持ちながら”などの句碑も建てられています。
あやめ笠 -潮来市-
い草で編んだ「あやめ笠」は水郷地帯の農作業には欠かせない必需品。日よけや雨よけの農具として、さらには悪事災難を除き常に身を守る笠として大切にされてきました。現在では幸せを招く民芸品として愛されています。、水分、脂肪酸度等を数値化した食味値を計測し、食味値75以上のお米を厳選した味わい深い、とても美味しいお米です。粒が大きく甘みと粘りがあり、口に入れた瞬間フワ~ッとくる旨みが広がります。食は、幸せのはじまり。是非、お試しください。
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