平成31年度 職員共同研修

1 基本方針

⑴   基本目標

   今日の地方自治体を巡る環境は,急速な人口減少や少子高齢化など深刻な問題になっており,鹿行地域においても例外ではなく,今よりも人口が減少し,高齢化率においても現在より増加することが予想されております。

   また,働き方改革や女性の活躍推進によって住民一人ひとりのライフスタイルも年々変化しており,行政に求められるニーズも複雑になってきています。これらの住民からのニーズに応えていくことは,自治体間競争に勝ち抜いていくうえでも必要なことであります。

   このような状況だからこそ職員を育成していくことは,組織力を大きくさせるだけではなく,市民サービスの向上へ繋がることから必要不可欠なものであります。

   以上のことから当組合で実施する職員共同研修は,現状で満足することなく,逆境や困難を乗り越えられる職員の育成を目標にします。また,5市が共同で研修を実施するという環境を生かし,自市のことだけではなく,広い視野でものごとを見ることができるようにしてまいります。

   さらに,構成市及び茨城県自治研修所と機能の分担を図り,以下の重点実施事項をもとに共同研修を実施します。

 

⑵   重点実施事項

階層別研修においては,新規採用職員から管理職までの職員を対象とし,公務員として必要となる基礎知識や応用能力を身に付けます。また,各階層での役割の再認識を図り,行政のプロであることを自覚させていきます。

さらに,階層別研修を通して,同世代の職員同士で意見交換や交流がしやすい研修環境を提供するとともに,鹿行地域全体の職員の資質向上を図れるよう,職員同士が互いに高め合うことができる充実した研修の実施に努めます。

専門研修においては,住民のニーズに迅速かつ的確に対応できる研修を実施します。また,組織力をより高めるために,接遇や法制執務などの自治体職員として求められる能力だけではなく,職員の意識啓発に繋がるよう課程の充実を図り,職務遂行に必要な専門知識や技能の向上に努めます。

③各研修終了後に実施するアンケート結果などから,研修生の理解度を把握するとともに,より求められる研修のあり方の研究に努めます。

2 職員共同研修構成団体

鹿行広域事務組合関係市(鹿嶋市,潮来市,神栖市,行方市,鉾田市),

鹿行広域事務組合及び圏域内の一部事務組合

3 職員共同研修一覧(PDFファイル)

4 研修日程表(PDFファイル)

5 各種様式ダウンロード

■  各種研修参加申込書(平成31年度)

■  講師派遣報告書

■  研修欠席届